WCT magazine vol.12

ワールドチェイスタグマガジン

ニッポンよ!セカイを倒せ!フジヤマ ~日本のNo.1vs世界のNo.1~決勝に駒を進めるのは誰だ!?決勝トーナメント編

 

皆様明けましておめでとうございます。本年もワールドチェイスタグマガジンを何卒よろしく願い致します。

と言うわけでいよいよ2019年が訪れました!今年はどんな1年になるのか楽しみです。

そして本日、2019年1月1日は「ニッポンよ!セカイを倒せ!フジヤマ ~日本のNo.1vs世界のNo.1~」の放送日!!元旦にチェイスタグNo.1チームが決まると言う大事な1日となりました。

早速出場チームを確認いたしましょう!!!

白熱の決勝トーナメント!参加チームをおさらい!

まずは芸能人予選でベスト4に輝いた選手で結成された

芸能人最強チーム

メンバー(敬称略)


予選準優勝だった泉ひかりさんが怪我の影響で辞退のため、急遽元木聖也さんがメンバー入り!
「泉さんの分も背負って」と真剣な表情が伺えます。唯一この元木聖也さんとワッキーさんは昨年のフジヤマでチェイスタグを経験されています。
さらにおばたのお兄さんは芸人さんの中でもトップクラスの運動神経を誇ります。

そして何と言っても芸能人No.1に輝いた佐野岳さん!なんと予選では一回もタグされていません!

かなりのメンバーが揃う芸能人チーム、どんな試合を繰り広げるのか!!

 

アスリート最強チーム

TOK¥O TRICKING MOB 

メンバー(敬称略)


トリッキングという武術をベースに、 体操やブレイクダンスなどアクロバティックな 動きを取り入れたスポーツのパフォーマンス&アスリートチームが決勝の舞台へ!


こちらがTOK¥O TRICKING MOBのPV。

かっこいい・・・。予選からかなりハイレベルな動きをされていたので本戦にも期待大です!

 

日本No.1チーム

monsterpk

メンバー(敬称略)


昨年のフジヤマチェイスタグ対決の覇者、日本最恐パルクール集団・monsterpk。(昨年の記事はこちら

リーダーYUUTAROUさんを始めレッドブルアスリートKENICHIさん、トップレベルのスピードを誇るTAISHIさん、そして今年は新たにTENさんが迎え入れられました!その実力は未知数!今年も魅せてくれるのでしょうか!?

パルクール集団monsterpkが2年連続フジヤマ出演

世界No.1チーム

MarreroGang

  • ジェームス
  • グレッグ
  • アレックス
  • エリック

先日、世界大会三連覇を果たしたMarreroGangが今年も参戦!

昨年monsterpkに敗北を喫し、リベンジに燃えています!こちらもメンバーを入れ替えて来日。本気で勝ちに来ているのが分かります。

 

昨年同様monsterpkが2019年も勝利するのか、

それとも世界王者マレーロギャングがリベンジを果たすのか、

はたまたニューヒーローの誕生か・・・

世界no.1鬼ごっこチーム「マレーロギャング」

『芸能人チーム vs MarreroGang』

早速試合結果から行きましょう。
※()内の数字はタグされるまでの数字を表しています。秒数が長い方の勝利となります。

 

 


○元木聖也(6秒)  vs  ジェームス(4秒)●

●ワッキー(4秒)  vs  グレッグ(20秒)○

●佐野岳(10秒)  vs  アレックス(20秒)○

●おばたのお兄さん(11秒)  vs  エリック(20秒)○

1−3
勝者:MarreroGang


見事世界王者MarreroGangの勝利!

しかしこの試合、決勝にふさわしいとてもハイレベルな試合でした。

まず第一試合の元木聖也vsジェームス
試合前のインタビューからかなりの気迫が伝わってきていた元木聖也選手。

怪我で出れなくなった泉ひかりさんや応援してくれる人、さらに芸能人と言う看板を背負って臨んだこの試合は、気持ちの面でMarreroGangを圧倒したのだと思います。そこにテクニックが上乗せされタグタイムが圧巻の4秒台

決して実力差が離れているわけでもなく、かなり高いレベルの選手同士のカードだった事を考えるとこの試合がどれだけハイレベルなものだったか想像が付くのではないでしょうか?

これで元木聖也さんは昨年も含めて2年連続でMarreroGangに勝利したと言う事となります。

とんでもない実力です・・・。

 

しかし世界王者はここから本領発揮。

3試合目、佐野岳vsアレックス
予選では一回もタグされなかった佐野岳選手ですがなんと10秒でタグされてしまい敢えなく芸能人チームは敗退・・・。

 

monsterpk vs TOK¥O TRICKING MOB 

個人的にはとても楽しみな対戦カード。パルクールvsトリッキング。パルクールの実践者の中にはトリッキングの動きを取り入れてる方もいるようで、また逆も然り。
なんとなくですが近いカルチャー同士の闘いな気がします。

 

それでは試合結果です。
※()内の数字はタグされるまでの数字を表しています。秒数が長い方の勝利となります。

 

 


○YUUTAROU(逃げ切り)  vs  Matsu(4秒)●

△TEN(20秒)  vs  KAIZI(20秒)△

○TAISHI(17秒)  vs  Takuma(8秒)○

2−0(引き分け1)
勝者:monsterpk


 

前回覇者monsterpkの勝利となりました。普段障害物に慣れているmonsterpkが押していましたが、それでもとても素晴らしい試合でした。

以前別番組でチェイスタグ解説を担当していたYUUTAROUさん、ギリギリまで相手の動きを見ながらさらに動きを先読みして4秒でタグ。流石すぎました。

 

しかしTOK¥O TRICKING MOBも負けてはいません。TEN vs Kaiziの試合。

スピードとスピードとの勝負、思わず身震いすほどの意地と意地のぶつかり合い、感動致しました。
引き分けに終わりましたが思わず息をするのを忘れてしまう闘い、両者に拍手を送らせて頂きます。

しかし続いての試合、TAISHI選手が圧巻の8秒タグを叩き出しTOK¥O TRICKING MOBはここで敗退。

素晴らしい闘いでした。

TOK¥O TRICKING MOBの公式ホームページはこちら 

 

いよいよ一年越しのmonsterpk vs MarreroGangの第二ラウンドが始まります!!!!

 

monsterpk vs MarreroGang 

年始一発目、世紀の闘いが繰り広げられます。

2年連続王者の座を狙うmonsterpkが再び栄光を勝ち取るのか。

リベンジを誓い続けWCT3を獲り、再びフジヤマの舞台に戻ってきたMarreroGangが勝つのか。

monsterpkとMrreroGangが再対決

 

運命の一戦。試合結果です。
※()内の数字はタグされるまでの数字を表しています。秒数が長い方の勝利となります。

 

 


●YUUTAROU(6秒)  vs  ジェームス(8秒)○

●TEN(4秒)  vs  グレッグ(7秒)○

●TAISHI(19.85秒)  vs  アレックス(20秒)○

○KENICHI(16秒)  vs  エリック(11秒)●

 

1−3

勝者:MarreroGang


と言うわけで、2019年、「ニッポンよ!セカイを倒せ!フジヤマ ~日本のNo.1vs世界のNo.1~決勝に駒を進めるのは誰だ!?」チェイスタグバトルを制したのは、

 

見事1年越しのリベンジ成功!!
絶対王者MarreroGang!!

 

とんでもない試合の連続でした。

スピードやテクニックだけでなく、相手を観察する洞察力観察力、極限の状態で適切な判断をする精神力判断力が全て異次元の域に達していたと思います。

実際に結果を見てみると、タグタイムの差が平均して3秒・・・。TAISHI vs アレックスに関してはなんと0.15差!!!まさに接戦、そしてNo.1を決めるのに相応しい試合の連続だったと思います。

やはりこの一年リベンジに燃え世界大会「WCT」三連覇を果たしたMrreroGangは波に乗っていたなぁと私個人的に感じました。

 

試合後・・・チェイスタグの内側の魅力が。

MarreroGangの優勝が決まった直後、激戦を繰り広げたmonsterpkとMarreroGangがお互いをたたえ合うようにハグを交わして行きます。実は、決勝戦ほぼ全ての試合でプレイヤー同士で讃えあっているのが見受けられました。

TOK¥O TRICKING MOBも芸能人チームも試合後はみんな握手やハグ。誰1人として相手にリスペクトを送らないプレイヤーはいませんでした。

チェイスタグは確かに鬼ごっこと言う慣れ親しんだ「遊び」を、大迫力で、さらにスポーツとして本気で勝負できる点はとても魅力的です。
しかし、そこだけでなく、相手を尊重し合い心から楽しんでプレイできるという魅力もあります。

 

創始者のクリスチャン&ダミアン兄弟が庭で子ども達と遊び始めた事によって始まったチェイスタグ。
純粋に楽しむという気持ちがしっかりとチェイスタグに受け継がれ、正しく普及している証かもしれません。

 

今回のトーナメントでは今まで紹介出来ていなかったチェイスタグの『内側の魅力』も産まれてい他ので本当に素晴らしい闘いだったと改めて感じます。

 

そして改めて参加された皆さん、素晴らしい試合をありがとうございました!!

 

2019年は始まったばかり。

いかがだったでしょうか?チェイスタグを知らない人も知っている人も釘付けになったのではと思うほど素晴らしい闘いの連続でした。

しかし、まだ2019年は始まったばかり!

今年はどんな事が起きるのでしょうか。期待して日々を過ごしましょう!

それではみなさん!良きチェイスタグライフを!!